社長挨拶
高座豚手造りハムは、「昭和60年度地域農水生産物利用高度化施設整備事業」の一環として、国や県から補助を受け、神奈川県の地域特産物づくりに取り組むため1985年11月13日創業致しました。
おいしく、安心して召し上がっていただける豚肉を追及して、餌づくりから肥育・改良に研究と努力を重ねて四半世紀が経ちました。私たちの育てた豚を素材として造り上げた本物の味を、お客様の食卓へお届けさせて頂きます。
近年における食文化は、いろいろな意味で見直しと消費者ニーズの変革にいかに対応したらよいか問われております。
私たちは、生産者から消費者へ直売方式をとり、今後さらに製品の品質向上と新製品の開発に努力するとともに皆様の食生活に貢献したいと願っております。
今後とも、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
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今後の思い
だいぶ前の話ですが、学校給食の指定業者の申請をした時、 高座豚手造りハムの工場を給食担当の先生達が視察に見え当社の製品を試食し 「あ、これは本物の味だ。今の子供達にこの味、この食感をぜひ覚えていて欲しい」と言っておられました。 子供の頃の味覚はその人の一生の物差しとなって食べ物を選択すると言われています。
愛用を栄養競争入札によるコスト低減で、特別な物を取り入れる余地はありませんでした。
「何とかしてこの味を子供達の舌に残したい。1年に数回でもいいから」教育委員会のご努力の結果ようやく納入することが出来るようになりました。
給食の係りの人達も「この前のハムはとてもおいしかったよ。みんな残さずに食べたよ!」と言ってくれるようになりました。
喜んで食べてくれる人の笑顔がみられる、この味を覚えてくれる人がいる、そう考えると、作ることの喜びを感じます。
これからも、食べる人の気持ちになって自分たちで飼育した安全な素材を使い「緑の牧場から食卓へ」真心を込めてより良い製品を作り続けたいと思います。
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この味を子供達の舌に
私は高座豚手造りハムの今後の思い、また将来の展望として豚肉、
豚肉加工品は食べる事により若々しさそして長寿になる健康食であると言う事を
前提に宣伝していく必要があると思います。
今までは生産直売、地産地消、安心安全、美味しさなどどこでも当たり前なPRをしていましたが、
今後、豚肉は健康食であるということを前面に出したPRが必要だと思います。
以前は豚肉を食べると肥満になると言われたこともありまた、牛肉と比較され、 なんだ豚肉かと言う方も大勢いましたが、しかし豚の肉は筋肉をつけるロイシン脂肪を効率よく燃焼する カルニチンと言う成分があり日本食と相性良い豚肉は良質な動物性たんぱく質と 適度な脂肪を取る事により長寿につながると言われています。
江戸時代の一般の人の寿命は30代、明治時代では40代、戦後は豚肉、牛肉、
鶏肉の需要が増え現在では世界一の長寿国なっている日本、特に豚肉は日本人の食事に良く合う健康食です。
今後、高座豚手造りハムは美味しさ新鮮さだけでなく健康を考えた製品又、
レストラン(シュバイン ハーベン)では人の身体にやさしい豚肉料理を提供し
消費者の皆さんにより美味しい人の健康を考えた豚肉製品、豚肉料理を提供したいと考えています。
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